ハイローオーストラリアext法もいいけどゴトー日取引の方がおすすめ

この記事のまとめ

はい。どうも肉食系バイナリー女子のあやです。皆さんは巷で話題の「ハイローオーストラリアext法」って知ってますか？

検索サイトで調べたらサジェストに「ハイローオーストラリアext法」って出てくるので、調べてみたらゴトー日の仲値取引の事でした。

私も仲値取引をするので勝てる手法だと思うのですが、やっぱりゴトー日に取引をするなら8時から9時までの1時間取引の方が勝てるのでおすすめです。

今回はそんなハイローオーストラリアext法について調べた内容と私達崖トレメンバーが愛してやまないゴトー日の仲値取引で利益を出す攻略法（ハイローオーストラリアext法）とハイローオーストラリアext法よりも利益が出るゴトー日取引について紹介したいと思います。

ハイローオーストラリアext法とはゴトー日の仲値取引の事

冒頭でも説明しましたが、ハイローオーストラリアext法とはゴトー日の仲値取引の事です。

仲値とは9時55分の事で10時までの5分間が最もドル安（円高）になりやすい時間帯と言われてます。この時間帯を狙って取引するのもゴトー日の仲値取引攻略法の購入ポイントです。

ちなみに仲値取引は必ず9時55分の事で10時までの5分間がドル安（円高）になるとは限りません。そのためある条件が出てる時のみ取引をする必要があります。

肉食系女子

仲値がドル安（円高）になる条件!!それは9時台のUSD/JPYが上昇している事です。

例えばこちらの画像を見てください。

上記の画像を見ると9時～9時45分まで右上がりに上昇し、9時45分から右下がりに下降してます。この日は下がるのが早かったけど、大体9時50分前後から売り買いがあり9時54分くらいから下降するので、仲値を狙う時はいつも9時54分くらいに購入します。

ちなみに9時台が上がっていても9時55分から5分間がドル安（円高）にならない日もありました。

こちらの画像を見てください。

2020年9月30日のゴトー日に取引した内容です。9時台が上がったので、9時55分に購入し、9時59分頃までは下がったのですが、残り1分で上昇し取引に失敗しました。

どうして下がらなかった憶測ですが、この日は10時からアメリカ大統領選挙の候補者による討論会がある日だったので、それに合わせてドル買いが発生したためです。そして、10時過ぎからは逆にドル売りが発生し、変な相場になりました。

このようにイレギュラーな動きもありますし、9時台が下がったのに、9時50分頃から上がり、再び9時55分に下がった日もありました。

肉食系女子

ハイローオーストラリアext法（ゴトー日の仲値取引）はちょっと予測しにくいんだよね。

やましゅん

僕は何度かしかゴトー日の仲値取引した事がないですが、なんだかその気持ち分かります。

ここまでハイローオーストラリアext法（ゴトー日の仲値取引）について話をしてきましたが、個人的には【勝率62.64%で216,509円の利益】初心者でも真似出来るゴトー日攻略法！で紹介したようにゴトー日取引の方が利益を出せると感じてます。

ゴトー日とは5や10が付くの日の事で、5日や10日などが土日祝日の場合は前営業日に前倒しになります。(5日が日曜の場合は3日の金曜がゴトー日)

肉食系女子

ゴトー日の朝8時~10時の間にhighlow取引の1時間、USD/JPYをHIGHで購入するのがこの攻略法のポイント！！

今まで8時台と9時台にhighlow取引で1時間取引検証をしてますが、8時台の方が勝ちやすいなと感じてます。

私はこの8時～9時までの1時間、highlow取引、USD/JPYをHIGHで購入するゴトー日攻略法を2020年6月25日から行っていますが、その勝率や利益を簡単に下記でまとめてみました。